長い夏休み終わった。
子どもたちは、どんなふうになっただろう。
快適なお家で、ゆうことを聞いてくれるママがいる。そんな中で、ある意味過酷な森にまた、来てくれるのだろうか?
私たちの心配をよそに、子どもたちは、強く柔軟になっていた。
今、毎日が面白い。一瞬一瞬に価値があるとさえ思える。
無償化に食い込めるかどうかわからないけど、最後までやる。
私たちをいないことになんかしないでください。
次世代を担っていくのは、絶対にこの子たちです。
あおりんこの日常をブログ形式でお届けします。
長い夏休み終わった。
子どもたちは、どんなふうになっただろう。
快適なお家で、ゆうことを聞いてくれるママがいる。そんな中で、ある意味過酷な森にまた、来てくれるのだろうか?
私たちの心配をよそに、子どもたちは、強く柔軟になっていた。
今、毎日が面白い。一瞬一瞬に価値があるとさえ思える。
無償化に食い込めるかどうかわからないけど、最後までやる。
私たちをいないことになんかしないでください。
次世代を担っていくのは、絶対にこの子たちです。
森のようちえんあおりんこの子ども達が、知多翔洋高校のまちの先生の先生役として、参加しました。 デッカイブルーシートをひいたら、イルカショーがしたいと言い出す。 始まる前は、ジャンジャン喋っていた子ども達も、いざ、講座が始まると、緊張!!! まずは、3チームにわかれて、チーム名を決める。 なんだか、去年の生徒さんより元気ぐいい。 あおりんこの朝の会をやったあと、いつもの困ってること、どうしてもいいた