人間には、うっとおしい梅雨、雨の日だけど、森の中は、不思議がいっぱい、小さな生き物や大きな木から溢れ出る水を発見したり、森も動物たちも生き生きしています。

あおりんこの日常をブログ形式でお届けします。
人間には、うっとおしい梅雨、雨の日だけど、森の中は、不思議がいっぱい、小さな生き物や大きな木から溢れ出る水を発見したり、森も動物たちも生き生きしています。
森のようちえんあおりんこの子ども達が、知多翔洋高校のまちの先生の先生役として、参加しました。 デッカイブルーシートをひいたら、イルカショーがしたいと言い出す。 始まる前は、ジャンジャン喋っていた子ども達も、いざ、講座が始まると、緊張!!! まずは、3チームにわかれて、チーム名を決める。 なんだか、去年の生徒さんより元気ぐいい。 あおりんこの朝の会をやったあと、いつもの困ってること、どうしてもいいた