森のようちえんのようちえんが、幼稚園でなくようちえんの文字を使っているのは、保育園や学童や保育サークルの要素も含んでいるからです。
しかも、認可を受けていないので、国の要請に従う必要もありません。
今日の朝までは、今日は、最後の日と思っていました。
しかし、1日いろいろ考えを巡らし、保育園や学童は、休みにしないということであるなら、戸外で過ごす森のようちえんは、休まなくてもよい。むしろ、行き場のない子ども達を受け入れてもよいかも?とも思った。
でも、政府の決断もやったな。とも思う。
これからの世の中は、きっと、何が起きても不思議のない世界。
今回のことは、単なる序章にすぎないのかもしれない。
そう思うと、学校が全面休校になったことにあたふたしていられない時代になったのかもしれない。
それをふまえて、あおりんこは、通常保育です。
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